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JSª(旧イゲラ+サンチェス)

ハビエル・サンチェス(建築家)、サンティアゴ・サンチェス(アクチュアリー)、アルバロ・ベッカー(経営管理者)。

JSªは、14年以上の経験を持ち、70以上の建設プロジェクトを手がけている。メキシコ国内だけでなく、海外(ペルー、コスタリカ、パナマ、中国)でも、住宅、社宅、美術館、学校、商業・文化スペース、オフィス、公共スペースなど、さまざまなタイプのプロジェクトを展開している。

40を超える国内外での受賞歴の中には、アメリカ建築家協会名誉フェロー、ヴェネチア建築ビエンナーレ金獅子賞などがある。 JSªは、建築、インテリアデザイン、エンジニアリング、建設、建築現場管理、不動産開発、運営、環境責任など、各分野を専門とする60人以上の社員からなる若い会社である。

主なプロジェクトに、ベラクルス・コンジュント、セプティエンブレ13番地、アムステルダム・コンジュント、ハビタ・グループのコンデサ・ホテル、メキシコのソルジュアナ大学、ペルーの22番地、進行中のプロジェクトがある:アムステルダムのトッレ、トレス・デル・パルケ、スペイン文化センター、ICAオフィス、ハビタット・ヴェルデ(CFE持続可能な文化センター)、トラスカラのビセンテナリオ行政区(SEPE-USETとOPD-Salud)、メキシコのプンタ・イスタパ、コスタリカのグアチペリン・デ・エスカスー住宅、ペルーのバランコ・ビルディング、中国のグリーンハウス。