サンタナ・セラ、カルメン
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カルメン・サンタナ・セラ(建築家、サンティアゴ・デ・チリ、1961年)フランス国籍
ARCHIKUBIKアーキテクト・パートナー(1987年フランス・トゥールーズ建築大学卒業)、修士号「企業の空間と労働環境の建築」(1989年パリ・ラ・ヴィレット、up6)、修士号「La grande escala: l’architecture des newelles environnements」(1995年upc)。
7年間パリで働き、さまざまな事務所とコラボレーションした。 建築・都市計画事務所ATELIER 2Mで4年間シニア・アソシエイト・アーキテクトを務める。
1993年、バルセロナに移り住み、建築家リカルド・ボフィルの建築スタジオで、ディアゴナル・マル・プロジェクト(ニューヨークのロバートソン&パートナーズとの共同プロジェクト)の技術部門の責任者として協力した。
1995年に複合スペース@kubikを共同設立。 専門は情報社会における都市生態学と持続可能性、ICTが都市環境に与える影響。
1999年よりエスコーラ・エリザバにてプロジェクト教師。 1999年よりエスコーラ・ライのプロジェクト教師。 共同ディレクター・ワークショップ「ラバリサル・バルセロナ」2003年7月1日~30日
次の修士号で講師を務める:環境と持続可能性修士号。 30時間モジュール UPC修士号(デザインと公共空間)。 モジュール10時間 エリサバ・スクール 建築と建設に応用される新しいCAD技術で修士号を取得。 ラ・サール建築学校
学会:REGENERATION ECONOMIQUE ET URBAINE EN EUROPE, CAS PRACTIQUES ETEXPERIENCES, Seminaire International 15 Avril 2005, Ivry sur Seine, France, 論文「Transdisciplinary Networked Spaces」。
Metapolis 2.0 先端建築フェスティバル:エコカルチャー、「トランスディシプリン、イント(er)ディシプリン:リンク、交流、横断性」。
ヴァレンシア・カンブラ・デ・コメルス:「学際的なスペース、ネットワーク、機会の環境
国際研究所のセミナー「インテリジェント&スマートビルディング」にて「持続可能性と都市環境:情報社会から知識都市へ」と題した講演を行う。